Q:メインテナンスは健康保険では行えないのですか?

A:健康保険では行えません。(厚生労働省命令)

健康保険は疾病保険ですから、病気やケガに対して給付をするものです。

悪くならないためのメインテナンスに対して給付する仕組みはありません。

一般的な歯科医院では、定期的に歯石を取ったり、歯をクリーニングしたりすることをメインテナンスと呼んでいます。

しかし、本来のメインテナンスとは、むし歯や歯周病の原因となっているバイオフィルムを機械的に破壊し除去することなのです。

スウェーデンなどの予防先進国で実施されている方法です。

あなたも、「D.Land」前歯科医院真のメインテナンスを試してみませんか。

Q:歯の治療は、健康保険では最低限にしか扱われないというのは本当ですか?

A:そんなことは絶対にありません。

日本ほど歯科治療に公費を投じてくれる国は、世界中どこを探しても見つかりません。

健康保険は、みんなでお金を出し合って病気やケガの治療を助け合う仕組みです。

歯科医師は、「厚労省は歯科に冷たい」と批判しますが、これは全く逆で、厚生労働省は、歯科の保険診療を守りたいと考えています。これは世界的に見て非常に稀なことです。

世界中で、入れ歯が保険でできる国はほとんどありません。
ドイツと日本が例外です。

しかし、ドイツでもほぼ半額は自己負担です。

入れ歯やクラウン修復などについて、7割も公費で負担してくれる日本は例外中の例外です。

しかし、国は健康な歯を失わないためのメインテナンスにまで公費を投じる余裕はありません。

メインテナンスを保険で行うことはできないのです。

もし、保険でメインテナンスを行っていたとしたら、それは法律違反の可能性があります。

そして、この度、
(1)虫歯や歯周病にかかっていない人へのメインテナンスは保険が効くのか?
(2)歯周病にかかっていた人が、治療をした後のメインテナンスは保険が効くのか?
を問う質問に対しての公式の見解を内閣総理大臣、厚生労働省より得ましたので、ご報告いたします。

>> 厚生労働省よりの回答の詳細

回答の趣旨は下記の通りです。

  • 齲蝕・歯周病に罹患していない健康な者への予防メインテナンスは、保険診療における「療養の給付」に該当しない。
  • 中等度以上の歯周病に罹患した者も、「治癒」した時点で保険診療における「療養の給付」に該当しない。
  • メインテナンスは、健康保険で行うことは禁止する。

他の歯科医院で「うちのメインテナンスは保険でできますよ。」と言われても拒否してください。
気付かないうちに法律違反に加担している場合があるからです。

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