生活環境が豊かに、そして便利になった日本では、むし歯のある子どもは激減しています。
反面、口腔機能発育不全の子どもが急増しています。
その結果、歯並び異常が急増中!
大阪大学の研究では矯正治療が必要な日本人の割合は、1997年の研究開始以来40年間一貫して55%以上です。
しかし、残念なのは、「子どもの矯正治療が必要なのは、反対咬合(受け口)だけ。」という程度の認識しかない専門家が未だにいるということです。
「D.landきっず」では、適切な時期に適切な治療が受けられるようになっておりますのでご安心ください。