アメリカやヨーロッパの国々では、「子どもにいい歯並びを与えるのは、しつけや教育と同様に親の義務だ。」と考えています。

最近は日本でも、むし歯だけでなく矯正治療まで考える親が非常に多くなって来ました。

しかし、残念なのは、「子どもの矯正治療が必要なのは、反対咬合(受け口)だけ。」という程度の認識しかない専門家が未だにいるということです

「D.landきっず」では、適切な時期に適切な治療が受けられるようになっておりますのでご安心ください

時期が遅くなれば、顎や顔面の成長・発育は終了し、顎変形症や顎関節症などのリスクは残ったまま、さらには健康な永久歯を抜歯しなければならなくなることがあります。

「D.landきっず」へ