
私たちは大切な「あなた」と「あなたの家族」、そして「厚生労働省」を本気で応援します!
「えっ?歯を守ってくれるのは分かるけど、厚生労働省には何をしてあげるの?」
「美味しい食事、楽しいおしゃべり、そして満面の笑顔」人生って素敵ですよね。
「生涯、歯で悩むことなく、素晴らしい人生が送れるように支援していくこと」
これも歯科医療の一つの役割だと私たちは信じています。
しかし一方では、こんなことを聞くこともあります。
「歯医者さんに通えば通うほど歯が悪くなってしまいました。」

ある意味、まじめに歯科医院に通い続けた人たちの本音かもしれません。
その場しのぎの治療では、ただ単に悪いところを削って詰めて、しばらくするとまた悪くなり、
さらに削って被せての繰り返しです。
確かにこれでは歯は悪くなる一方です。
また、多くのお年寄りが入れ歯になっているので、年を取ると歯がなくなるのが当り前と勘違いをしている人が多いかもしれません。しかし、歯を失う本当の理由は老化ではありません。
若いころから歯医者さんでメンテナンス(定期的なクリーニングによるバイオフィルムの除去)を受けていれば、入れ歯になる危険性は低くなります。ちょっと悪くなってからでも手遅れではありません。
また、あなたのリスク(病気のかかり易さ)を調べ、それに基づいてリスクコントロールを行えば、入れ歯になる危険性は更に低くなります。
ここからが重要です。
最近の研究データから「歯の数と全身の健康の関係」が明らかになろうとしています。
2007年7月の兵庫県歯科医師会の発表です。県内の70〜89歳の約2万7千人を対象に、全国に先駆けて「口腔と全身の健康の関係」を調査しました。
その結果、「歯が1本も無い人は、20本以上ある人」に比べて、
「糖尿病:約1.2倍」「認知症:約3倍」「心臓など循環器系疾患:約2倍」などなど。
歯の少ない人の方が深刻な疾患を抱えている傾向がみられ、脳梗塞や肺がんなども同様の傾向だったと報告しています。
いかがですか。生涯、歯で悩むことなく、素晴らしい人生が送れるように支援していくことも歯科医療の一つの役割だと言った意味がお判りいただけたのではないでしょうか。
また、1ヶ月間の医療費を調べたところ、歯が無い人は、20本以上ある人に比べ、月額で「約1万5千円」も高いことが分かったとも報告しています。この朗報は家庭だけの話ではなく、国の財政難から、医療費削減政策を推し進めていく厚生労働省にとっても朗報ではないかと思われます。
現在、全国で65歳以上の人は、2千660万人に達しています。予防歯科をもっともっと推進していくことにより、20本以上の歯がある人たちが80%以上になったとします。

単純計算ではありますが、それだけで今の医療費を1,000億円以上も削減できる可能性がでてくるのです。
最後まで素敵な人生が送れるように、
あなたも私たちと一緒に「お口の健康」を守っていきませんか。
